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ムーン・ソビエト連邦 公用語 キリル語(ロシア語) 首都 ムーニスタン・ソビエト社会主義共和国メルコス政令区 国歌 「インターナショナル(正当)」 人口 およそ28億4000万人 政治 一党政治(MS共産党) 国家行政機関名 連邦統一革命会議 省庁 省庁 役割 担当 警察省 治安維持 ナザレンコ・フルーコフ 交通省 交通管理 ニキータ・ニコル 情報調査庁 様々な情報の精査(検閲) ネルキスト・ムーニン 労働省 労働管理 シュルフコ・テルペスチヌ 軍事省 国防・軍事行動管理 ウラジーミル・クルスコフ 外交省 外交 ダージバル・ヴィクトル 財務省 金融関係 ニーナ・チェルネンコ 政党 連邦共産党 共産主義 ダザーニャ・シュプリネンコ 書記長 地域独立党(解散命令) 社会主義 ヴィクトル(自称) 死なずの自由(解散命令) 資本主義 ナザレンコ・アドルノフ(自称) 構成国 国名 管理している党 言語 ムーニスタン・ソビエト共和国 MS連邦共産党本部 キリル語 インガル・ソビエト共和国 MS連邦共産党インガル支部 インガル語 パン・ソビエト共和国 パン人民党(共産党下部組織) キリル語 東ブラーウッド共和国 東ブラーウッド社会人民党 ブラーウッド語 アグレス・ソビエト自治共和国 自治管理ユニオン(共産党下部組織) アグレー語 グウンキスタン・ソビエト共和国 MS連邦共産党GK支部 インガル語 内政問題 共産党にはいくつかの下部組織があるのだが、その下部組織が時たま造反を起こしたりするので党規に則り「粛正」が行われる。(連邦共産党規7条「粛正」) 非党員・会員(いわゆる一般国民)に対する言論弾圧はまだ起きてはない。 他にも、酒飲みが多い事でも知られている連邦では、一度節酒法が2代目書記長プルスーチ・ヴィクテリンによって施行されたが物の見事に暴動が起きて2日で廃止。 ナーザ・バレンコ総務省大臣の権力腐敗を「アゲレセイ・イワンコフ問題」で暴露され、党内でも分断が起こり始めることにもなった。 外交問題 共産主義と対決する姿勢を見せる西ブラーウッド共和国から分離した形で独立した東ブラーウッド共和国について、西側と連邦側が対立。 その間に西側に接している国境沿いでは、度々兵士と市民が揉める事件が発生する。 また、西側市民が東側と衝突する事件が3回繰り返し、死傷者も出たので国境沿いに壁が建設された。この壁は「愚かさの壁」と言われる。この壁の処理も巡り、今も西側と連邦側が対立している。 西側との戦争 前述した西ブラーウッドとは戦争が起きた。 1980年の3代目書記長フォレクト・ムーンが政権を担っていたとき西ブラーウッド共和国では東ブラーウッド共和国を巡っての交渉が破綻。その日の夜に宣戦布告し、西と提携を結んでいたビザンツィリ国が西の領土に進入。ミサイルを西ブラーウッド共和国の北にあるグウンキスタンの軍事基地めがけて発射。 連邦赤軍兵士20名が死亡、150名が大けがを負った。 その後西ブラーウッド共和国へ侵攻しようと連邦本隊が急ぐが、途中で粛正撤回を求める反乱集団に妨害される。その間にも西側では続々と軍事協定を結んでいた国々の軍が集結し、迎撃の準備が出来ていた。 結局5年間戦争は続き、連邦内では国民の暴動が続発して手に負えなくなり、連邦側が降伏をした。賠償はおよそ9000億円。
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クオーツ404連邦とは、過去に存在した連邦制国家である。ミツカラナイ王国と水晶自由虹国(現水晶帝国)で構成されていた。 https //scratch.mit.edu/studios/30161190/←スタジオ 国名 見ての通りだがクオーツ404。由来はミツカラナイ→見つからない→404、水晶→クオーツとし、その言葉をくっつけたもの。青葉さんが考えてくれました。 国旗 ミツカラナイの国旗と水晶の国旗をくっつけたもの。豆腐さんが考えてくれました。 国歌 未定。 備考 既に消滅済み。というかミツカラナイさんが見つからない()
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プロシア連邦共和国海軍 Marine 軍旗 創設 1956年1月2日 上級組織 プロシア連邦国防省 職種 海軍 標語 我ら、海の王者 Wir sind König des Meeres 司令部 海軍主席司令官 クサーヴァー・バウムガルト海軍大将 海軍副司令官 コンラート・グーテンベルク海軍中将 海軍参謀長 オットー・シェーナー海軍中将 海軍審議官 ゴットヘルフ・シュトイデ海軍少将 本部所在地 エレクトロシュタット プロシア連邦共和国海軍(独:Preußen Marine)は、プロシア連邦共和国の海軍。軍事機構分野(Militärische Organisationsbereiche)の軍隊(Streitkräfte)で軍備部門(Teilstreitkraft)にあたる。 概要 プロシア連邦五軍の一つ。現役兵総数49,000人、予備役17,000人。軽空母を中心に、揚陸艦やフリゲートを用いた多種多様の作戦が可能な近代的な戦力を持つ。 任務 プロシア海軍は連邦国防大臣により確立した防衛政策に則り、海軍は国家の安全保障政策に貢献する。主たる任務には以下の様なものがある。 国際テロとの戦いを含む国際紛争の予防と危機の解決 同盟国の支援 プロシアそのものとプロシア国民の保護 救出と避難 パートナーシップと協力 民間への援助(公的支援、自然災害、特に重大事故) 組織 海軍指揮幕僚監部 在ロストック 第1機動隊群 在キール 第2機動隊群 在ヴィルヘルムスハーフェン 練習機動隊群 在ワーネミュンデ 海軍航空司令部 在ノルト・ホルツ 海軍医学研究所 在キール 海軍学校 在フレンスブルグ 海軍士官学校 在プレーン 海軍機関学校 在シュトラールズント 海軍作戦学校 在ブレーマーハーフェン 海軍防衛訓練センター 在ノイシュタット 階級 日本語ドイツ語NATO階級符号 士官 海軍大将AdmiralOF-9 海軍中将VizeadmiralOF-8 海軍少将KonteradmiralOF-7 海軍准将FlottillenadmirallOF-6 海軍大佐Kapitän zur SeeOF-5 海軍中佐FregattenkapitänOF-4 海軍少佐KorvettenkapitänOF-3 海軍上級大尉StabskapitänleutnantOF-2 海軍大尉KapitänleutnantOF-2 海軍中尉Oberleutnant zur SeeOF-1 海軍少尉Leutnant zur SeeOF-1 准士官および下士官 海軍上級准尉OberstabsbootsmannlOR-9 海軍准尉StabsbootsmannlOR-8 海軍曹長(士官候補生)Oberfähnrich zur SeeOR-7 海軍曹長HauptbootsmannlOR-7 海軍一等軍曹OberbootsmannlOR-6 海軍二等軍曹BootsmannOR-6 海軍三等軍曹ObermaatOR-5 海軍三等軍曹(士官候補生)SeekadettOR-5 海軍伍長(軍曹候補生)Maat(Feldwebelanwärter)OR-5 海軍伍長MaatOR-5 兵卒 海軍先任兵長OberstabsgefreiterOR-4 海軍兵長StabsgefreiterOR-4 海軍先任上等兵HauptgefreiterOR-3 海軍上等兵ObergefreiterOR-3 海軍一等兵(士官候補生)Gefreiter(Offizieranwärter)OR-2 海軍一等兵(軍曹候補生)Gefreiter(Feldwebelanwärter)OR-2 海軍一等兵(伍長候補生)Gefreiter(Unteroffizieranwärter)OR-2 海軍一等兵GefreiterOR-2 海軍二等兵MatroseOR-1 装備 駆逐艦 レーベレヒト・マース級ミサイル駆逐艦(Z-A型)×4(練習艦として運用中) エーリッヒ・ケルナー(Z113) フリードリヒ・イーン(Z114) エーリッヒ・シュタインブリンク(Z115) フリードリヒ・エッコルト(Z116) アドミラル・ヒッパー級ミサイル駆逐艦(Z-B型)×5 アドミラル・ヒッパー(Z117) ブリュッヒャー(Z118) プリンツ・オイゲン(Z119) ザイドリッツ(Z120) リュッツオウ(Z121) 巡洋艦 ビスマルク級ミサイル巡洋艦(K-A型)×2 ビスマルク(K201) ティルピッツ(K202) フリゲート ガツェレ級ミサイルフリゲート(F-A型)×10 ガツェレ(F301) ニオベ(F302) ニンフェ(F303) テーティス(F304) アリアドネ(F305) アマツォーネ(F306) メドゥーザ(F307) フラウエンロープ(F308) アルコナ(F309) ウンディーネ(F310) 航空母艦 グラーフ・ツェッペリン級航空母艦(FT-A)×0(退役) グラーフ・ツェッペリン(FT401)ファンタシア海軍へ売却 ペーター・シュトラッサー(FT402)同上 軽空母オイローパー(FT-B 403) 軽空母ヴェーザー(FT-C 404) 揚陸艦 ヤーデ級強襲揚陸艦(L-A型)×1 ヤーデ(L501) 事故で出火・爆沈 エルベ(L502) クライナー(L503) 早期退役 フリードリヒ・デア・グローセ(L-B型)×1 戦闘支援艦 バイエルン級支援母艦(T-A型)×10 バイエルン(T601) バーデン(T602) ザクセン(T603) ヴュルテンベルク(T604) ケーニヒスベルク(T605) カールスルーエ(T606) ケルン(T607) ライプチィヒ(T608) ニュルンベルク(T609) エムデン(T610) クルムバッハ級掃海艦(M-A型)×10 クルムバッハ(M611) ユーベルヘルン(M612) パッサウ(M613) ラボー(M614) カローラ(M615) オルガ(M616) マリー(M617) ゾフィー(M618) アレクサンドリーネ(M619) ヒデンゼー(M620) 試験艦ファン・デア・タン(Ts-621) 補給艦 ドイッチュラント級補給艦(V-A型)×5 ドイッチュラント(V701) ハノーファー(V702) ポンメルン(V703) シュレジェン(V704) シュレスヴィヒ・ホルシュタイン(V705) ブランデンブルク級給油艦(V-B型)×4 ブランデンブルク(V706) クルフュルスト・フリードリヒ・ヴィルヘルム (V707) ヴァイセンブルク(V708) ヴェルト(V709) 潜水艦 801型通常動力攻撃潜水艦(U-A型)×14 U801 U802 U803 U804 U805 U806 U807 U808 U809 U810 U811 U812 U813 U814 コルベット ゲパルト級ミサイルコルベット(Ko-A型)×10 ゲパルト(Ko901) プーマ(Ko902) ヘルメーリン(Ko903) ネルツ(Ko904) ツォーベル(Ko905) フレットヘヒェン(Ko906) ダクス(Ko907) オーツェロット(Ko908) ヴィーゼル(Ko909) ヒエーネ(Ko910) 揚陸艇 汎用揚陸艇2型(LCU Mk2)×7 航空機 F-6Dグライフ艦上戦闘機 SH-3ヴォルケII哨戒ヘリ AH-2Nアドラー軽攻撃ヘリ UH-5NハーゲルII汎用ヘリ P-1オライオン対潜哨戒機 E-3オライオン早期警戒機 C-5Bヴィントフォンド輸送機 車両 M50A1パンター軽戦車 M35A3シュヴィムパンツァー水陸両用戦闘車 M55ボクサー重装甲装輪車ファミリー M56エノク軽装甲装輪車ファミリー
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名称 蘇連邦(それんぽう)<ソビエト国家社会主義帝国連邦> 悪の帝国たちの再考/再興/最高 再考察の対象ソビエト連邦、第二日本帝国、独逸第三帝国、宇佐 歴史・軍事・兵器・社会研究 強育省――当面のメイン アイコン対話式の歴史コンテンツ 内容 「近代」は死を厭わない軍隊から始まった 敵弾よりも上官を恐れさせるシステム アメリカ独立革命戦争 フランス革命 フランス大陸軍(グランダルメ) ナポレオンの登場 クラウゼッツの「戦争論」の背景 ナポレオンの敗北の意味と背景 日本編 戦国、江戸時代 別館 蘇連邦軍需省 王坂造兵工廠――戦車・自走砲・歩兵戦闘車などの自作絵
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レンジャー連邦派生 レンジャー連邦レンジャーショー 海辺の結婚式会場 愛の巣 愛の調味料セット 駅ビル(レンジャー連邦)いい眺め 絢爛世界からの侵攻世界滅亡 絢爛世界への進攻偵察部隊を放つ 先行艦隊 大規模兵站 オイルボール バッジシステム(EV137通常枠で所得するタイプです)オペレーター迎撃オペレート高度迎撃システム 要撃パイロット ミサイル防空システム 対空レーザー兵器 航法オペレート経済的オペレート 世界規模航法オペレート 管制官 輸送量増大 爆撃オペレート 索敵オペレート 第2バッジシステム移動式対空ミサイル ミサイル基地 対空対宇宙レーダー群 対空システム搭載型巡洋艦の開発 対空レーダー群 バッジシステム搭載型空母の開発 EV172 種族を分けるの結果アイドレス 連邦の民復讐者 デスアイズ 花屋 スローライフ 連邦猫世界の護り 小さな善政 夕焼けに踊るもの 発掘戦艦
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基礎データ 国号 日本語表記:マルタ連邦国 漢字表記:丸田 馬爾太 英表記:Federal Of Malta and Mediterraneansea ※地中海連邦、マルタ連邦とも表記される 国花 マグルマギク 国鳥 イソヒヨドリ 国歌 マルタ賛歌 公用語 プロヴァンス語 マルタ語 首都 ヴァレッタ 宗教 ローマ・カトリック 通貨 マルタ・リラ 政体 大統領制、連邦制 政党 聖ヨハネ騎士修道会 聖マリア騎士修道会 (大変少数であるが)聖パウロ騎士修道会 (騎士修道会というのは名ばかりで政党としての活動を行っている) 議会 二院制をとっている 上院:100議席 任期6年 2年ごとに約3分の1ずつ改選 下院:435議席 任期2年 2年ごとに約3分の1ずつ改選 ※以下は3月3日現在の議会の構成 上院 聖ヨ53 聖マ47 下院 聖ヨ226 聖マ209 マルタ連邦議会上下両院指導部リスト 上院 上院議長:ジェラール・ド・ブロヴァンス(副大統領と兼任) 聖ヨ院内総務:ローレンス・ゴンズィ 聖ヨ院内幹事:ナワル・エル・ムータワキル 聖ヨ議員総会議長:マリオ・アゾパルディ 聖マ院内総務:アリス・ミリア 聖マ院内幹事:サイド・アウィータ 聖マ議員内総会議長:ジョー・サッコ 下院 下院議長:ピエール・ドビュッソン 聖ヨ院内総務:クリスチャン・ド・ポルザンパルク 聖ヨ院内幹事:イザベル・アジャーニ 聖ヨ議員内総会議長:カーメル・ブスティル 聖マ院内総務:ステファーヌ・ギヴァルシュ 聖マ院内幹事:ギルバート・アギウス 聖マ議員内総会議長:フランク・ステファンソン 政府 大統領 エディー・フェネク・アダーミ(聖ヨハネ騎士修道会) 閣僚リスト 国務長官:アロフ・ドゥ・ヴィニャクール 騎士団長 財務長官:アントニオ・デル・カレット 騎士団長 マルタ騎士団団長(国防長官):ジャン・パリゾ・ド・ラ・ヴァレッテ 騎士団長 国土安全保障: 騎士団長フルク・ド・ヴィラレ 騎士団長 内務長官:ジャン・デ・ラ・カッシュール 騎士団長 農務長官:フィリップ・ヴィリエ・ド・リラダン 騎士団長 商務長官:ファブリツィオ・デル・カレット 騎士団長 労働長官:ヴィニョーロ・デ・ヴィニョーリ 騎士団長 保健・社会福祉長官:ブリアン・ボア・ギルベール 騎士団長 住宅都市開発長官 :ジェロラモ・カサール 騎士団長 運輸長官:ジェラール・タンク 騎士団長 教育長官:アンドリュー・ベルティエ 騎士団長 副大統領:ジェラール・ド・ブロヴァンス 通商代表:フィリップ・ヴィリアーズ・ド・リール=アダム 行政管理予算局長:グランプリオーレ ロブスタイン 国家麻薬管理政策局長:マノエル・ドゥ・ヴィヘーナ 大統領首席補佐官:ユーグ・ド・パイヤン 騎士団長 マルタ地中海連邦では、各省庁を~担当騎士団と呼び長官を~騎士団長と呼ぶ。 これは、マルタ騎士団国時代の名残であり今やマルタ地中海連邦の文化の一つとなっている。 州 マルタ連邦には現在6つの州が存在し、そのそれぞれが地中海連邦を構成する。 マルタ州 州の公用語:マルタ語 州都:バレッタ 州の最大の都市:ビルキルカラ 州知事:アンリ・ヴァルザン・エステルアジ マルタ連邦議会 上院議席数 24議席 下院議席数 105議席 マルタ地中海連邦の首都。工業、商業等においてはプロヴァンス州に遅れを取るものの地中海性気候を生かした観光業が盛んに行われており沿岸部にはリゾートホテルが立ち並ぶ。 聖ヨハネ大聖堂、青の洞窟などが観光スポットとなっている。 プロヴァンス州 州の公用語:プロヴァンス語 マルタ語 州都:マルセイユ 州の最大の都市:カンヌ 州知事:ルイ・ギンヌメール マルタ連邦議会 上院議席数 32議席 下院議席数 98議席 マルタ連邦第二の都市。フランス連邦共和国より割譲された土地である故に両者の歴史は浅いと認識されがちではあるがプロヴァンスとマルタ連邦との交流は以前より盛んに行われていた為、そう浅くはないと言える。フランス連邦共和国との経済統合を果たす上で非常に重要な地域となったのは言うまでも無く現在もマルタ経済の中枢を担っている。フランス連邦崩壊後も南サハラ進駐地に点在する企業とプロヴァンス企業との連携は崩れておらず経済統合当時の活気をそのまま残す。ヴァレッタからマルセイユへの遷都案も連邦議会にて提出されており今後実現の可能性が非常に高い。 コルシカ州 州の公用語:マルタ語、プロヴァンス語 州都:アジャクシオ 最大の都市::アジャクシオ 州知事:オリビエ・ジャック マルタ連邦議会 下院議席数19議席 上院議席数78議席 地理的にプロヴァンス州から近いということもありコルシカからプロヴァンスへプロヴァンスからコルシカへの移動が多くみられる。州都アジャクシオには電気街が立ち並ぶ。 サルデーニャ州 州の公用語:マルタ語 州都:カリャリ 最大の都市:カリャリ 州知事:パウルス・ディアコヌス マルタ連邦議会 上院議席数 16議席 下院議席数 72議席 マルタ州の北、コルシカ州の東に位置する。マルタが誇るエリート大学カリャリ国際大学が有名。 メリリャ州 州の公用語:マルタ語 州都:メリリャ 最大の都市:メリリャ 州知事:アッバス・エル・ファシ マルタ連邦議会 上院議席数 9議席 下院議席数 82議席 マルタ連邦で結いつアフリカ地域に存在する州。他州との格差が心配されている。
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条文 【ズェムリア連邦帝国憲章】 <前文> 我々は、ズェムリア帝国皇帝陛下に対して絶対の忠誠を誓い、四星十字旗の下に団結し、共に協力し合う為に国家連合体であるズェムリア連邦帝国を発足させるに至った。我々ズェムリア連邦帝国に所属する国家は、星団社会の様々な問題を乗り越え、加盟国の国益を確保し、共に繁栄の道を歩んでいく事を誓う。 <第一章 総則> 第1条(目的と名称) ①本条約全加盟国により、本憲章前文の目的を達するため、ズェムリア連邦帝国を結成する。 ②本条約に於いて、ズェムリア帝国を本国、その他の締結国を属国、本国及び全属国を併せて連邦帝国と称する。 第2条(元首及び象徴) ①連邦帝国国家元首は、連邦帝国皇帝とし、本国皇帝が即位する。 ②連邦帝国国旗は、本国国旗を以てこれに充てる。 ③連邦帝国国歌は、本国国歌を以てこれに充てる。 第3条(首都) 連邦帝国の首都はズヴェスターグラードとし、本国首都を兼ねる。 第4条(本国の指揮命令権、国益) ①本国は、連邦帝国の利益の為に、属国に指揮、命令を下すことが出来る。但し、本国の指揮命令は、アドミニストレータの指導に対抗し得ない。 ②属国は、本国の指揮、命令に、その国益を損なわない範囲で従わなければならない。 ③加盟国は、連邦帝国及び他の加盟国の国益を侵害する行動をとってはならない。但し、自国の国益に関わる事についてはこの限りではない。 <第二章 連邦の構成> 第5条(連邦帝国政府) 連邦帝国政府は、本国政府がこれを兼ねる。 第6条(主権) 連邦帝国の主権は、連邦帝国皇帝が有する。 第7条(総督) ①本国から各属国に派遣される大使を、総督と称する。 ②総督が外交事務を処理する場所を総督府と称し、各属国の首都にこれを設置する。 第8条(爵位、勲章) ①本国左院尚書及び各属国の元首には、連邦帝国皇帝より爵位が授与される。また、加盟国の国民で、いずれかの勲章の一等、二等、三等をすべて授与された者にも、連邦帝国爵位が授与される。 ②元首の交代があったときは、爵位は受け継がれず、改めて授与される。また、元首以外で授与された者が死亡したとき、爵位は取り消される。 ③爵位は以下の通りの種類、序列とする。 Ⅰ連邦帝国大公 Ⅱ連邦帝国公爵 Ⅲ連邦帝国侯爵 Ⅳ連邦帝国伯爵 Ⅴ連邦帝国子爵 Ⅵ連邦帝国男爵 ④加盟国の国民で、連邦帝国の為に特に功績をあげた者、加盟国の為に特に著しい功績をあげた者には、連邦帝国皇帝より勲章が授与される。勲章は、受勲した者の存命中のみ、その効果を生じる。 ⑤勲章は以下の通りの種類とし、各勲章に一等、二等、三等の別を設ける。 Ⅰ戦功四星十字勲章 Ⅱ外交功労勲章 Ⅲ四星十字忠勤勲章 ⑥戦功四星十字勲章は、加盟国の国益確保に関係のある戦争にて功を立てた者に授与される。外交功労勲章は、加盟国の国益確保に関係のある外交で功を立てた者に授与される。忠勤勲章は、加盟国の国益確保に関係のある事柄にて忠実に働いた者に与えられる。 ⑦勲章は、受勲者の言動が悪質であるなどの場合、連邦帝国皇帝の決定により剥奪される。 ⑧連邦帝国爵位及び勲章は、各加盟国独自の爵位、勲章とは別に扱われる。 <第三章 連邦帝国皇帝> 第9条(地位) 連邦帝国皇帝は、連邦帝国の元首である。 第10条(大権) ①連邦帝国皇帝は、以下の大権を有する。 Ⅰ任意に連邦議会を開催すること Ⅱ本憲章の規定に基づいて加盟国の元首及び国民に授爵すること Ⅲ本憲章の規定に基づいて加盟国の国民に勲章を授与すること Ⅳ連邦帝国軍を統帥すること Ⅴ加盟国に対して勅令を発すること Ⅵ連邦帝国として宣戦し、講和すること ②前項Ⅳ号、Ⅴ号及びⅥ号の大権の行使は、連邦議会の議決によらなければならない。但し、本憲章に特別の定めがある場合は、この限りではない。 <第四章 本国と属国> 第一節 通則 第11条(加盟国の主権) 加盟国は、他の加盟国の主権を侵してはならない。 第12条(加盟国の地位、外交) ①加盟国は、連邦帝国を構成する一国として扱われる。 ②連邦帝国政府は、加盟国が外交を行うことを妨げ得ない。但し、本国又は連邦議会の決定により、連邦帝国として一括して外交処理を行うとされた場合は、この限りではない。 第13条(国号、象徴) ①加盟国は、従来通りの国号を使用することを妨げられない。 ②加盟国は、その国旗のカントン部分に連邦帝国旗を印さなければならない。 ③加盟国は、従来通りの国歌を使用することを妨げられない。 第14条(権利、義務) ①加盟国は、等しく以下の権利を有する。 Ⅰ他の加盟国に、開発、復興等に必要な資金及び各種資源の支援を要請する権利 Ⅱ他の加盟国に、政策決定上必要な事項についての情報開示を求める権利 Ⅲ他の加盟国に、安全保障上の問題について支援を要請する権利 ②加盟国は、等しく以下の義務を負う。 Ⅰ連邦帝国皇帝に忠誠を誓う義務 Ⅱその国力の許す範囲で、前項Ⅰ号及びⅢ号に基づく要請に応える義務 Ⅲ連邦帝国の国益を擁護する義務 Ⅳ連邦議会に、本憲章が定める代表者を出席させる義務 Ⅴ勅令及び連邦議会の議決を遵守する義務 第二節 本国 第15条(指揮命令権) ①本国は、各属国に対して、内政、外交、軍事上の指揮命令権を有する。 ②本国は、指揮、命令を下すにあたって、該当属国に対して文章で、星団会議の場でその内容を告示しなければならない。但し、重要な機密に当たると判断される場合は、この限りではない。 第16条(本国の権利、義務) ①本国は、以下の権利を有する。 Ⅰ属国に指揮、命令を下す権利 Ⅱ属国に軍を駐留させる権利 Ⅲ本憲章を改正する権利 ②本国は、以下の義務を負う。 Ⅰ属国間の紛争を仲裁する義務 第三節 属国 第17条(属国の権利、義務) ①属国は、以下の権利を有する。 Ⅰ本憲章の改正を提起する権利 Ⅱ連邦議会の開催を要請する権利 ②属国は、以下の義務を負う。 Ⅰ本国の指揮命令に、国益に反しない範囲で従う義務 Ⅱ本国軍を国内に駐留させ、必要な施設等を提供する義務 Ⅲ本国の仲裁に応じ、従う義務 <第五章 連邦議会、枢密院> 第一節 連邦議会 第18条(定義、開催地) ①連邦帝国皇帝を議長とし、全加盟国の国家元首又は国家行政長官によって構成される連邦帝国皇帝への上奏機関として、連邦議会を設置する。 ②連邦議会は、ズヴェスターグラードでこれを開催する。 第19条(開催) ①連邦議会は、連邦帝国皇帝の召集により開催される。 ②加盟国の四分の一の要請があったとき、本憲章改正の要請があったとき、連邦帝国皇帝は連邦議会を招集しなければならない。 第20条(定足数、議決) ①連邦議会は、全議員の出席を以てのみ開催される。但し、連邦帝国皇帝が特に認めた場合はこの限りではない。 ②連邦議会の議決は多数決による。賛否同数の場合は、議長票を以てこれを決する。 第21条(勅令) ①連邦議会の議決は直ちに上奏され、勅令として公布されなければならない。但し、議決に特別の定めがある場合はこの限りではない。 ②連邦帝国皇帝は、緊急の必要がある場合に、連邦議会の議決なしに勅令を発することが出来る。 ③前項に基づいて発せられた勅令は、緊急の必要を要する原因となった事態が解決された時、可及的速やかに連邦議会の審議に付される。この勅令が連邦議会で可決されなかった場合、連邦帝国政府は直ちにこの勅令が未来永劫にわたって失効することを宣言しなければならない。 ④本条2項に基づく勅令は、1項に基づく勅令を変更し得ない。但し、本条2項に基づく勅令が時限勅令の場合は、この限りではない。 第22条(勅令及び議決の遵守義務) 加盟国は、勅令及び連邦議会の議決に従う義務を有する。 第二節 枢密院 第23条(定義、開催地) ①連邦帝国皇帝の日常の諮問機関として、枢密院を設置する。 ②枢密院は、ズヴェスターグラードにこれを設置する。 第24条(枢密院の構成) ①枢密院は、本国政府が指名する本国政府担当官と、各属国が指名する在本国大使館の担当官でこれを構成する。本条に定める構成員を、枢密顧問官と称する。 ②枢密顧問官のうち、本国政府担当官を以て枢密院議長とする。 第25条(議決) ①枢密院の議決は、多数決による。賛否同数の場合は、議長票を以て決する。 ②枢密院の議決は、諮問への答申として直ちに上奏される。 <第五章の二 連邦帝国情報本部> 第25条の2(定義) ①各加盟国の情報機関及びその他本国が定める機関を統合する機関として、連邦帝国情報本部を設置する。本条に定める機関を、情報機関等と称し、連邦帝国情報本部を、情報本部と称する。 ②情報本部は、ズヴェスターグラードにこれを設置し、連邦帝国皇帝に直属する。 第25条の3(構成) ①情報本部は、長として情報総監を置き、その下に情報評議会を設置する。 ②情報機関等は、情報本部の支部として機能する。 第25条の4(情報総監) 連邦帝国皇帝は、情報総監を任命する。情報総監は、情報本部を代表し、職務を総理する。 第25条の5(情報評議会) ①連邦帝国皇帝は、情報評議会評議員を任命する。 ②情報評議会は、情報総監を議長とする。 第25条の6(支部) ①支部は、情報総監に直属し、情報評議会の監督を受ける。 ②支部は、情報総監の許可なく管轄圏外へ職員を派遣することが出来ない。 第25条の7(情報の共有と使用) 各支部が収集した情報は、情報評議会が集約し、情報総監の名で連邦帝国皇帝に上奏され、その認可を以て各支部に通知される。各加盟国は、通知された情報を連邦帝国の国益に反しない範囲で自由に使用出来る。 <第六章 安全保障> 第一節 連邦帝国軍 第26条(定義) 加盟国の軍を統合した軍を、連邦帝国軍と称する。連邦帝国軍は、連邦帝国皇帝によって統帥される。 第27条(編成) ①連邦帝国軍は、以下のとき、全加盟国の軍を統合して編成される。 Ⅰ連邦帝国皇帝が宣戦を布告したとき Ⅱ連邦帝国皇帝が必要と判断したとき Ⅲ連邦議会が必要と判断したとき ②前項Ⅱ号の場合、編成は本憲章第20条2項に基づく勅令による。 第28条(連邦帝国大本営) ①連邦帝国軍が編成されたとき、連邦帝国皇帝の下に連邦帝国大本営を設置する。連邦帝国大本営を、以下、大本営と称する。 ②大本営は、参謀総長一名、参謀次長一名、参謀適宜名を以て構成し、連邦帝国皇帝の統帥権を輔弼する。 ③連邦帝国皇帝は、参謀総長以下を任命する。但し、前条Ⅲ号による編成の場合、連邦帝国皇帝は、連邦議会の決定に基づいて参謀総長以下を任命しなければならない。 ④参謀総長以下は、加盟国軍の現役武官から任命される。但し、全員を一国から任命することは出来ない。 第29条(解散) 大本営及び連邦帝国軍は、以下の事由により解散する。解散は、連邦帝国皇帝の宣言によって為される。 Ⅰ連邦帝国皇帝の宣戦による戦役が終結したとき Ⅱ連邦帝国皇帝が解散を判断したとき Ⅲ連邦議会が解散を判断したとき 第二節 統合司令部 第29条の2(定義、所在地) ①各属国の駐留本国軍と各属国の軍の指揮系統を統制する機関を、統合司令部と称する。 ②統合司令部は、各属国の軍の総司令部所在地にこれを設置する。 第29条の3(構成) 統合司令部は、各属国の駐留本国軍司令部と各属国の軍司令部の指揮官、参謀並びにこれに準じる者によって構成される。 第29条の4(作戦統制権) 統合司令部は、各属国の駐留本国軍と各属国の軍の作戦統制権を有する。 <第七章 懲罰> 第30条(懲罰要件) 本憲章に定める義務の不履行があったとき、アドミニストレータの指導に従わないとき、加盟国の三分の一以上の要請があったとき、連邦議会の議決を以て、該当加盟国に懲罰を科すことが出来る。 第31条(懲罰の種類) ①懲罰は、追放、軍事制裁、経済制裁、勧告の四種類とする。 ②懲罰の内容は、以下の通りとする。 Ⅰ追放は、連邦帝国から強制的に離脱させることである Ⅱ軍事制裁は、保有する軍事施設又は生産施設、若しくはその双方に他の加盟国による攻撃を行うことである Ⅲ経済制裁は、保有する資金及び資源の一部を徴収することである Ⅳ勧告は、問題となった行為について、公式に謝罪、改善を求めることである <第八章 加盟、脱退> 第32条(連邦帝国への加盟) ①本憲章への加盟は、全加盟国の承認と、連邦帝国皇帝の裁可を要する。 ②連邦帝国皇帝の裁可の後、新規加盟国は、加盟国としての宣誓を行う。宣誓には、連邦帝国皇帝に忠誠を誓い、四星十字旗の下に憲章前文に掲げる目的を達するため団結に加わる旨が含まれなければならない。 第33条(連邦帝国からの脱退) 本憲章からの脱退は、全加盟国の承認と、連邦帝国皇帝の裁可を要する。 <第九章 改正> 第34条(改正権) 本憲章を改正する権限は、本国のみが有する。 第35条(改正要件) 本憲章の改正は、連邦議会の議決を以てのみ行われる。 <第十章 雑則> 第36条(言語、解釈) 本憲章の条文は、星団公用語及び各加盟国の公用語で作成される。各言語の条文は、等しく効力を有する。但し、言語間で解釈上の相違が生じた場合は、星団公用語の条文による。 公布:ターン2369 改正(第五章の二、第六章第二節追加):ターン3191 改正(第32条改題、同条2項追加、第33条改題):ターン3461 加盟国 ズェムリア帝国 ニューソク帝国 スヘル=バルニッツァ首長国連邦 ゼクスランド 準加盟国(オブザーバー) なし
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自由都市連邦の軍隊についてのページです。 連邦宇宙軍 連邦艦隊 艦船一覧 フォンルド級戦艦 リドア級戦艦 アフォ級戦艦 ガリダナ級通信艦 フォン級補給艦 武器一覧 《機兵》 生産型機動機兵 ガリド特式機動機兵 金剛型機兵 金剛特式型機兵
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国家概要 国名 シュガーランド連邦共和国Federal Republic of SugarLand 国旗 国章 略号 FRS、FRoS、FS、SL等 政治体制 大統領制/共和主義 公用語 シュガーランド語 通貨 1SD(シュガードル) 首都 メイドランド 人口 約3000万人 特産品 砂糖 X(Twitter) https //twitter.com/K4niSurume シュガーランド連邦は元々複数あった国家が併合されて成立した連邦制国家であり、正式名称をシュガーランド連邦共和国としている。 一般的にシュガーランド、シュガーランド連邦などと呼ばれており、東洋の方では糖国などとも表記される。 統一から間もないが近隣諸国の緊張の高まりから国防軍の整備を日夜進めている。 国内外でテロリストによる自国民の被害が増加してきている為、対テロ政策を取っており自国内は勿論国際的に対テロ活動として様々な土地に派遣を行っている。 国民 国民のほぼ9割が土着のメイド民族であり、独特の文化様式を持っている。 シュガーランドで生産される砂糖は通常の物と違った特別な砂糖であり、同国の特産品となっていて主要な輸出資源である。 メイド民族は日常的に砂糖を多く消費する為国内生産の砂糖のみならず、各国の砂糖も同時に多く輸入している。 国民には兵役義務が課されており、成人後1年間の兵役が義務付けられている。勿論個人の事情によっては免除も可能。 1年間の軍隊生活を終えた後はそのまま継続して正式に軍に入隊するか除隊を選択出来る。どちらの場合でも報奨金が与えられる。 除隊後は予備役扱いとなり数年に一度招集がかかり、定期訓練合宿が行われる。(任意) 国土 地中海と大西洋という2つの海洋に面しており、南北に長く全般的にやや寒冷地帯となっているが 広大な平原もあれば山岳地帯も存在しており多種多様な地形が生成されている。 海軍には大きく分けて地中海艦隊と大西洋艦隊の二つの艦隊が存在し、海外展開能力が重視されている。 地中海艦隊の最大の母港はヨムスボルグ港となっており、地中海方面の作戦の一大拠点となっている。 大西洋艦隊はヴィークランド諸島にあるヤルル海軍基地、本土最大の軍港ヘルムランド港が拠点として有名である。 また、国土西側の大西洋に位置するヴィークランド諸島には隣国のイベリア連邦の駐留軍がおり、 同国の基地が設置されている。合同訓練が定期的に行われていたりと関係は友好的である。 ニュース 【陸軍向け新型装甲車公開】Amv.40 装甲車 基本型、自走砲型、対空システム型の3両が公開 連邦速報 新鋭ミサイル駆逐艦 就役 ハラルド級駆逐艦に続く最新鋭のミサイル駆逐艦"ヘイエルダール級ミサイル駆逐艦"が就役した。 本級は優れた防空能力を持ち各試験で最優の結果を残しており、今後の活躍を大いに期待されている艦だ。 すでに12隻までの建造予定があり、近年緊張の多高まりつつある国際事情に対して我が国の一助となるだろう。 戦術輸送機 空を翔ける 新たな輸送機がシュガーランド空軍に納入された。SC-65戦術輸送機だ。この輸送機は現在シュガーランド国防軍に存在する 小型の軍用車両や火砲に至るまで輸送可能となっている。また極めて高い短距離離着陸性能や悪路での離着陸など総合的に 高い運用能力を持つ。シュガーランド空軍の大きな力となるだろう。 空軍の新たなる翼 就役 シュガーランド空軍の唯一の国産AWACS、SE-1が就役した。近年の周辺諸国の緊張の高まりからシュガーランドにとって こうした防衛に先手を打てる兵器や技術は重点的に開発されており、このSE-1もそうした背景から開発が進められた。 他の空軍機と共にシュガーランドの空を守る新たなる翼として本日、我が国の空を飛翔した。 陸軍向け新型装甲車公開 陸軍向けに新たに開発された装甲車”Amv.40”今回公開されたのはこの3両だがこれからも数々の派生型が予定されている。 此方の装甲車は装甲車は乗員保護を主眼に開発された戦闘装甲車両で地雷等への防御が重点的に施されている。 その為他国の同規模の装甲車と比べてやや全高が高いという特徴がある。 + 過去ニュース クリックすると開きます 海軍新鋭駆逐艦 訓練航海 海軍の最新鋭駆逐艦、ハラルド級駆逐艦が訓練航海を開始した。母港を抜錨し地中海を行く姿が撮影されている。 撮影されたのはネームシップのハラルド。シュガーランド海軍の近代化の第一歩となった駆逐艦で、多数のミサイルの他 優秀なレーダー機器を搭載し、地中海艦隊の重要な一翼を担う艦となっている。 シュガーランド国防軍 シュガーランド連邦成立後に再編された固有の軍隊であり、陸海空の三部門が存在する。 大洋に面している為海軍と陸戦能力に重点を置き、また国土防衛の為ミサイル迎撃能力や監視、補足能力を持った兵器を重用している。 その他、対テロ派遣や災害救助・復興支援等で海外へ派遣する事も多い為輸送能力に長けた兵器も多い。 シュガーランド連邦陸軍 軍旗 国籍表示 軍種 陸軍 所在地 本部基地 国防軍の中では歴史が新しい方であるが、海軍と並び重んじられている軍隊である。 国家成立より最重要視されて配備と開発が進められており、最新鋭の兵器を多く配備している。 配備されている兵器の多くは生存性、耐久性を重視し、乗員保護に主眼を置いた設計の物が多く 人的資源に乏しいシュガーランドの背景を反映している。 近年では弾道ミサイルを始めとしたミサイル防衛の為に迎撃システムの開発も進められている。 + 陸軍の一覧 クリックすると開きます 主力戦車 T.102 マグヌスMk.1 諸元 車体スペック 全長26B 全幅9B 全高12B 重量約650B 速度 65km/h(整地)55km/h(不整地) 装備 主砲 TC-42mod.1 44口径120㎜戦車砲 副武装 12.7㎜重機関銃 7.62㎜機関銃 自走榴弾砲 SPh.201 ハーコン155㎜自走榴弾砲 諸元 車体スペック 全長28B 全幅9B 全高13B 重量約670B 速度 62km/h(整地)50km/h(不整地) 装備 主砲 Hwc-45mod.3 52口径155㎜榴弾砲 副武装 12.7㎜重機関銃 7.62㎜機関銃 自走榴弾砲 SPh.211 ハルフレズ203㎜自走榴弾砲 諸元 車体スペック 全長23B 全幅9B 全高10B 重量約550B 速度 45km/h(整地)35km/h(不整地) 装備 主砲 Hwc-41mod.1 38口径203㎜榴弾砲 副武装 12.7㎜重機関銃 シュガーランド連邦海軍 軍旗 国籍表示 軍種 海軍 所在地 本部基地 地中海に面したシュガーランドの海軍は最も歴史が古く、今日でも重要視されている。 大西洋等の大洋での活動も視野に入れた艦船も多く、空母や巡洋艦の配備も進められている。 + 海軍の一覧 クリックすると開きます ミサイル駆逐艦 ハラルド級 諸元 船体スペック 全長144B 全幅19B 速力 約32kt 重量 約8000B 主装備 火砲 127㎜速射砲 20㎜機関砲 ミサイル VLS 艦対艦ミサイル 艦載機 1機 同型艦 DDG-91 ハラルド DDG-92 エイリーク DDG-93 スヴェン DDG-94 ヤルヴェラ ミサイル駆逐艦 ヘイエルダール級 諸元 船体スペック 全長155B 全幅21B 速力 約35kt 重量 約10000B 主装備 火砲 127㎜速射砲 20㎜機関砲 ミサイル VLS 艦対艦ミサイル 艦載機 2機 同型艦 DDG-101 ヘイエルダール DDG-102 ヒッタヴァイネン DDG-103 キルペライネン DDG-104 ルオツァライネン DDG-105 カウッピネン DDG-106 ミッコネン ミサイル巡洋艦 ヴァルハラ級 諸元 船体スペック 全長244B 全幅31B 速力 約30kt 重量 約35000B 主装備 火砲 127mm連装速射砲 57㎜速射砲 20㎜機関砲 ミサイル VLS 艦対艦ミサイル 艦載機 0機 同型艦 CG-1 ヴァルハラ CG-2 フリズスキャルヴ CG-3 グラズヘイム 航空母艦 ラグナル級 諸元 船体スペック 全長270B 全幅61B 速力 約32kt 重量 約35000B 主装備 火砲 57㎜速射砲 20㎜機関砲 ミサイル VLS 艦対艦ミサイル 艦載機 40機 同型艦 CV-11 ラグナル CV-12グンナル 強襲揚陸艦 コルヴァトゥントゥリ級 諸元 船体スペック 全長265B 全幅65B 速力 約26kt 重量 約42000B 主装備 火砲 20㎜機関砲 ミサイル 艦対艦ミサイル 艦載機 45機 同型艦 LHD-1 コルヴァトゥントゥリ LHD-2 ヒンダルフィヨル LHD-3ハルティア LHD-4 ラップランド LHD-5 リーシトゥントゥリ シュガーランド連邦空軍 軍旗 国籍表示 軍種 空軍 所在地 本部基地 国防軍の中では最も新しく設立された軍。陸海軍の航空隊が前身にあたり、軍の近代化に伴い設置された。 大国のように戦闘機や爆撃機は多く配備されておらず、輸送任務や海上での哨戒任務などが主である。 + 空軍の一覧 クリックすると開きます 早期警戒管制機 SE-1 諸元 機体スペック 全長 全幅 航続距離 速度 主装備 装備数とか 所属・締結同盟 202X/X/XX更新○○国の同盟・条約一覧同盟・条約名 条約内容 締結相手国 マイクラ条約 友好条約 ○○国 Minecraft条約 友好条約 ○○国 コメント 名前 コメント
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(焦げた靴下をゴミ袋に投げ込んでいく小太りの男) この物語はフィクションです。 実際の団体、個人、政庁当局とは一切関係が…って夜星! ビデオは駄目だって言って… (砂嵐になる画面) ―とある猫士からのテープ /*/ レンジャー連邦政庁禄外伝 狩人狩り1~胎動~ /*/ レンジャー連邦、政庁の長い廊下を一人ぶらぶらと歩く小太りの男。 男の名は、青海 正輝と言った。 イカにもツマラナイと言った風情を漂わせながら欠伸などかましつつ窓の外を見る。 外では浅葱 空がこの国には珍しいメイド服をこれ以上無い程ばっちりと着込み広い中庭に洗濯物を展開している。 その中の小さな純白を見つめ恍惚とした表情を浮かべる青海。 ―イカんイカん。 頭を振る青海。 匂いも何もない靴下に反応してしまうとは。 青海は迷っていた。 愛だ…。 青海は愛に迷っていた。 「イカか…靴下が…それが問題か。」 独白する。 台詞の内容とは裏腹にど真剣の青海。 その背中には男の哀愁とゆーかなんとゆーか影すら背負うように見える。 ふぅとため息。 試してみるか…己を。 /*/ その頃、同じ政庁の一室で吏族室の椅子に座る楠瀬。 口は組んだ両手で隠され、目は光を反射した眼鏡で遮られその表情を伺う事が出来ない。 「嫌な臭いだ。けがれた趣味に心を奪われた男の臭いだ。」 いつのまにか背後に立っていた蝶子が楠瀬に歩み寄る。 「また…現れたの?」 「これから現れるのでしょう。奴らは決して消える事は無い…。忌々しい事に。」 蝶子は歩きだす。 その手には一枚の黒い紙が握られている。 「どこへ行かれるのですか?狙われているのは貴女なのですよ?」 振り向く蝶子。 何を当たり前の事をと言わんばかりに告げる。 「闇があれば光があるように。冬の終わりが春であるように。奴らが現れるその時に、私たちは現れる。」 謡うように告げる蝶子。 「それは乙女の心を護るその為ににれの樹の枝葉の下から現れる最終防衛機構。乙女の守りの守りの守りの守り。奴らが現れるその時に対応して現れる一つの心。」 蝶子は歩きだす。 「風紀委員会を召集します。楠瀬、指揮を。敵は恐らく青い正義です。」 /*/ 青空の下。 政庁の端。 少し高く作られた物見台の上で青海は歌っている。 ―イカタコイカイカイカイカナ サイボーグであるその身を揺らして。 ―イカイカタコタコイカイカナ なんて事の無い日常の1コマ。 ―オゲィロコモコオメツミレ 愛を歌うにはいい日だと涙を流しながら。 ―イカイカイカイカイカイカナ イカナから靴下へ。 崇拝対象が移るその時に決まって流れる涙。 変わる自分が悲しいのか、それとも故郷に帰りついた歓喜の涙なのか。 纏っていたマントを掴み、宙に放り投げる。 その下から現れたのは黒いタキシード。 驚くほどに白い化粧に深紅のルージュ。 ニィィと口を歪ませ勢い良くズボンに手を突っ込む。 だしたその手には一つの靴下。 まるでイカナのような赤。 それを迷う事無く顔にあてがう青海。 動きが止まり膝から崩れ落ちる。 瞬間、ガクガクと首を揺らし始める青海。 噴水のようなアーチを描く鼻血。 太陽の光で浮かび上がる虹。 「フッフフフフフフフッハーッハッハッハハハハハハ!!」 顔を押さえ狂ったように笑いだす。 「さあゲームの始まりだ。」 /*/ 「駄目です!第三次防衛ライン、易々と突破されました!!」 「対I=D用機雷も通用しません!敵ハンター尚進軍中です!!」 歯噛みする楠瀬。 「…化け物め。」 /*/ 爆発、爆発、爆発。 閃光と爆音。 上がる土煙。 火薬の臭い、巨大な音。 「結界か。」 舌打ちするソックスブルージャスティス(青海ではない(本人談))。 辛うじて目を閉じる事で閃光を回避したものの衝撃で巻き上がる砂塵と爆発音によって視覚と聴覚がまともに働いていない。 「しかし…風紀委員が動いているな。このやり方は…楠瀬か!」 とするなら恐らくこの機を見逃すはずが無い。 必ず畳み掛けてくる。 ソックスブルージャスティス(青海ではない(本人談))は移動を開始する。 視覚も嗅覚もあてにはならなかったが、ハンターとして鍛え上げられた嗅覚は、目的地を色鮮やかに指し示していた。 一流のハンターは3キロ先の靴下すら嗅ぎ分ける。 土煙を抜ける。 拓かれる視界。 刹那、更なる爆発、爆発、爆発。 上がる砂煙。 すでに機雷群は抜けたはずだ。周囲の臭位に気を向ける。 この臭いは…。 「砂浜 ミサゴか!」 上がる砂煙が収まり、少しづつ聴覚も回復する。 「久しぶりね。ソックスブルージャスティス。」 両肩にロケットランチャーを構えるミサゴ。 「一年ぶりか…。」 セクシーポーズを取るソックスブルージャスティス(青海ではない(本人談))。 「会いたかったわ。一年前からずっと。あの屈辱、忘れてないですよ。」 弾の切れた左肩のロケランを投げ捨てる。 「なかなかの良い靴下だった。」 真顔で腰をグラインドさせるソックスブルージャスティス(青海ではない(本人談))。 「…死になさい。」 ロケランから放たれる4基のミサイル。 上がる爆発。 この程度で仕留められる奴ではない事をミサゴは知っていた。 弾の切れたロケランを投げ捨て、跳躍するように駆け間合いを詰める。 煙の中からくないのように飛んでくる無数の装甲靴下。 ミサゴはそれをスライディングをするように全弾回避。 勢いを殺す事無く間を詰める。 その手にはいつのまに出したのか二丁のルガー941。 晴れる砂煙。 突き付けられたルガー。 ―0距離!殺った! 激発。 響く銃声。 貫かれるスーツ。 「あと一歩。足りなかったな。」 上空から響く声。 上を見るミサゴ。 びきにぱんつ一つで回転しながら落下するソックスブルージャスティス(青海ではない(本人談))。 いや、ネクタイも残っている。 涙目になるミサゴ。 ソックスブルージャスティス(青海ではない(本人談))の右足に燦然と輝く赤い靴下(7ヵ月物)。 ミサゴの顔面に決まるそっくすきっく。 臭いやら光景やらでミサゴの意識は遠退いていく。 「この…へん…たい…。」 にやりと笑うソックスブルージャスティス(青海ではない(本人談))。 「最高の誉め言葉だ。」 勝利のセクシーポーズ。 余計なものを省いたため色気は120%にアップしている(当社比)。 高速でグラインドする腰。 ソックスブルージャスティス(青海ではない(本人談))はミサゴの靴下を奪うと走りだす。 狙うは藩王の靴下一つ。 ソックスブルージャスティス(青海ではない(本人談))の戦いはおわらない。 まだ、覚醒は始まっていない…。 つ・づ・く! NEXT→レンジャー連邦政庁禄外伝 狩人狩り2~覚醒~ (文責:双樹真)